2016年2月3日水曜日

TOEFLリスニングの構成(採点基準が謎・・・)

こんばんは!
今日は1限からゼミぶっ通し3時間でクタクタな中、
TPOと呼ばれるTOEFLの模試アプリを使って模試をしていました。
採点まで一人でできちゃうのは
リーディングとリスニングです!
結果を晒しますが、こうなっています!



リーディングお恥ずかしい笑

さて、もう開き直ってリーディングが渡航前と大差なくても書いちゃってますが、
29/42問正解16/30なんです!
69%の割合で問題に正解したものの、得点率は53%
これがなんかいつもよくわかりません。。。
12問はダミーで30点満点で採点でもされているのでしょうか。
いや、僕にはわからない。

まあ正答率もよくないのが事実なので、
つけ方に文句言う前に勉強せんかい!
という話ですね。。。とほほ

リスニングに関しては34問で構成されているので、この点数でも納得はいくのですが、
問題によって0.5点だったり、1点だったりするのでしょうか。
そのへんよくわからないです。

リスニングは今までで一番良い点数が出たので本番に向けて磨きをかけたいところです。
ただ、実は少し運要素が絡んでくるんですよね。

リスニングの構成は
キャンパス内での会話に関する問題(5問)
レクチャー(6問)
レクチャー2(6問)
の17問構成がリーディングの問題量に影響を受けますが、最低でも2回繰り返しででてきます。

リーディングが3パッセージの場合はさらに17問追加、
4パッセージの場合は上記の問題数で片付きます。

おかしいですよね?受けた回によって構成に違いがあるの。
お分かりの方もいるかもしれませんが、やけに多い方はリーディングなら1パッセージ、リスニングなら17問のひとかたまりがダミーになるらしいです。
気をつけないとですね。

会話はおきまりのパターンになってくるのでひねってくるやつ以外は間違えることは少ないのですが問題はレクチャー。

今日は「教育」と「歴史と気候」という自分が知識がある分野での出題のため話がぐんぐん頭に入りますが、先日解いた問題では「哲学」「美術」の二連発!
頭に入らないし、単語ゲキムズやのに5分は講義流れるしもう、ノートテイクもできねーーーー!ってパニックになって結果8,9点ぐらい低いスコアをとったことがあります笑

語彙は毎日こつこつしてますけど、アカデミックになると果てがありませんし、ランダムで出題なのがいたいところ。
本番は自分の好きな分野での出題を少し祈っています笑
あ、また甘えてしまった。
出し方に文句言う前に勉強せんかい!
という話ですね。。。とほほ(二回目)

採点基準も難易度も底知れぬTOEFL、無事いい得点取ることができるのでしょうか。
試験まで10日です!


あ、今日のTEDを貼り付け忘れていましたね。

日本語の字幕もこれは出せるはずです!
2030年までの国際開発の目標値についてのプレゼンです!
僕たちの世代はポストミレニアム開発指数世代と形容することができます。
といいますのも、国際的な国際開発の目標として2015年をゴールに取り組み続けてきた背景があるからです。これはミレニアム開発指数と呼ばれています。
僕も大学では国際協力団体に所属していたので、これに少しでも貢献したいと日々思いながら活動することもありました。

日本では大きなニュースになりませんでしたが、
今回設定されたゴールはかなりユニバーサルなものになっていて、
先進諸国だけでなく世界全体として頑張っていこうというスタンスが見て取れます!

本当に面白いですし、ミレニアム開発指数を達成できたか否かについても、理解できるものでもありますのでぜひみてください!

ではこれで!
更新続いてます!!!!!


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