2016年2月1日月曜日

継承される文化

こんにちはーー、今日は大学で貴重な体験をしてきました。

なんと、日系ブラジル人とペルー人の方が大学を訪問され、自らのルーツを辿るため日本へ来たと言うのです。

もう会いに行くしかないと思い休学中ですが、参加させていただきました。
というのも半年前にも書きましたが、大学で教育学を専攻する中で、「外国にルーツを持つ子どもたちへの日本語教育」と「継承語としての日本語教育」に深い興味を抱いていたからです。

写真は大学での催しということもあり載せることができませんし、どこまで書いていいかもわからないので、短いですが書きます。
本当に貴重な体験でした。


4世に当たる彼らは家族が一人も日本に行ったことが無いという境遇でありながら自らのルーツを求めることに興味があったそうで、子どもを持ったら、日本語自体も継承していきたいとのこと。

寿司も大好きらしく、聞きたいことも全部聞けた気がします(^^)
南米諸国への移民の話は養成講座で聞いた際からとても気になっていたので疑問も解消。


Facebookという強き味方がいるのでこれからもkeep in touchでいきたいと思っています。

あーー、いい日だったな。
という日記ですね。これ。笑
今日は帰るのも夜中になりそうなのですが、しっかりした更新は明日にでも!ではでは(^^)

寂しいというか、写真も色も無い記事なので僕の愛犬でしめます。笑


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