日本語教師養成講座 中上級演習⑸

こんばんは！
さてさてようやく更新できます。

例年の夏より今年って暑くないですか？
地面からの照り返しで顔に火がつきそう。
でも、なんででしょうか。駅まで自転車で行って、電車に乗り込みあたりを見回すと汗だくなん僕だけじゃね？笑
まあ、きっと僕自信最近デブへの道を歩んでいるからでしょうか。


僕の暑さと体型事情はさておき、

昨日は養成講座の中上級演習 ５回目の教案実施日です。
さてさて今日は午前の文型はさておき、
午後のことを。

午後は担当が読解でした！ついに僕にも読解が回ってきたわけです。
午前は語彙、あと先週まではほとんど文型を担当していましたので今回かなり緊張です。
事前にここを聞きたいなんてのは教案に書き込んではいました。
ですが、いざ前で読み進めると、「あれ？これも難しい？」「あっ！これも聞いた方が」の連続で結果全然ダメでした。

受講生のみなさん、先生からも結構厳しいコメントをたくさんいただきました。

今回、実施する上で自分が一番気遣ってしまったのは、意識していたわけではないですが自然と語彙に傾いていました。
難しい語彙の意味を執拗に確認してしまったり、
関係ない話に脱線しかけたり、

本当に大事な文型や、微妙な言い回しなんかはそこら中に隠れているのに。

他の方が実施するのを三回は見ていたのに結局こんな感じ。
あと一回は担当したいなと思う限り。
 教案の訂正verはきっとまったく違ったものになりそう笑

そんなこんなで、留学との兼ね合いで来週の午後が最後の中上級演習になりそうです。

クラスのメンバーはすごくいい感じで
昨日はみんなでお昼行ったりしたのになんか寂しいです。
２月に帰ってきてからのクラスになじめますように。

ではでは。
明日の初級の準備をすすめていきます。




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